くろちゃまめ

ドリップバッグ 研究会公式

やっと、4人目の常連さんができそうです

今日は焙煎が間に合っていなかったので、焙煎をしていた関係で店先(店の前の実演)に出るのが夕方5時ごろになってしまって、試飲も出なかったのですが、最後の最後で先々週お買い上げいただいた方がお見えになって、買い物していかれました。

もっともこのペースはこのままだとどこかで頭うちになるはずので、喜んでばかりはいられません。そうなるまえに次の手を打つ必要があります。

まず手始めは、手間なので躊躇していましたが、今後は徐々にドリップバッグ などのラインアップも増やして、店先に置けるものを増やしていこうと思います。

今日は豆を7種類ほど常備在庫を持つことにしたいので、1バッチあたりの焙煎量を減らして、種類を増やすことにしました。

それと、昼間はちょっと暑くて冷房をかけたくなるような陽気が出てきたので、アイスコーヒーの準備のために、フレンチローストのケニアかコロンビアを用意する予定です。

肝心の氷をどうするか、現在思案中。

当初は自宅の冷蔵庫を6月中に移動して、製氷機がわりに使うつもりだったのですが、連休中は引越し業者等も大忙しで、間に合わないので、氷を買うしかなさそうです。しかし、保冷するにはやはり冷蔵庫がいるか…

 

なぜ、今、この場所なのか⑤

先回お話ししたのは、あくまでもこの建物の1階の歴史それも主に最近の十年ほどの塾を経営されていた時代に関することです。

実際はこの建物は2階建で、お借りする前は、週に合計10時間 小規模の英会話教室をしている他は、月に一回自治会を開くくらいでほとんど空いているということでした。

しかし、実際に蓋を開けてみると、自治会は一つではないようで、マンションの自治会、地域の自治会やらいろいろあって、毎週末何かの会合で使われています。なになにの総会とか説明会とか、いろいろです。年度の区切りということもあったかと思いますが、思いの外人の出入りがあります。

英会話教室も思ったより人数が多く、しかもほぼ全員車の送迎で来られるているようですので、思いの外、多くの人たちが出入りしています。

つまり、2階部分は1階部分が借りられていない間もずっと地域の方と共に時を刻んできて、今があるということなのです。

1階部分についてお話ししたことと同じことが今も現在進行形で起こっているということですし、それだけでなく、地域の方にとって、規模は小さいながらも、ちょっとした公民館のような役割を今も果たしているのがこの建物なのです。

他にこのような役割を果たしている場所がないとは思えませんが、少なくとも、自分の借りれる可能性のある範囲ではここくらいでしょう。

ちなみに小倉北区の推定人口は約18万人のうち、足立三区の人口はわずか3000人ですので、この地域だけで完結してコーヒー豆専門店として商売を成立しようとするのは、無理なのは明白です。近場で別の場所を探した方がよかったということになりかねません。

ではどうやって、せっかく北九州にでてきたくらいですから、足立区の外にアピールしてゆくかという部分、そして、どうしてこの時を選んだかというところについて、次回以降にお話ししたいと思います。

 

 

 

看板わ、くろちゃまめ だす

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昼間の看板設置予定地①

現在、くろちゃまめの駐車場の野バラは満開でとても綺麗です。この野バラに失礼にならないきちんとしたバランスの良い看板を作らないといけません。

コーヒーカップとかコーヒーを連想するアイコンと 大きめにくろちゃまめと入れたいと思います。

できれば、ユニークなイラストを入れたい!

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昼間の看板設置予定地②

ちょうど細長いので、 KUROCHAMAME  COFFEE とかいれて、さらに、あれなに? と思わず検索して見たくなるようなデザインにできたらと思っています。 残念ながら、車からはQRコードは読めませんから。販売機のしろくまとコラボしたデザインも考えたのですが、残念ながら、この写真みたいにアングルによって、ちょうど植木にかくれてしまうんですよね。

三菱MSZ-FZ9017S-W やっと、待望のエアコンがつきました。 

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北九州電気工事店さんにお願いしました

迷った末、暑くなる前にエアコンを設置しました。これで部屋とコーヒー豆の除湿のために持ってきた除湿機(24時間以内に勝手に止まる)をチェックしにきたり、水を捨てる手間が省けます。高温で豆が劣化する心配もないし、なにより今使っている除湿機を元の部屋に戻すと、エアコンの負担が減って、住んでいる部屋の電気代が半分くらいになりそうなので、すぐに元が取れそうです。もちろん、寒い時期に灯油を買いに行く手間も減ります。電気代は…一応、三菱のトップモデルで省エネタイプなので、一応期待してますが、どうでしょう?

本当は24時間365時間連続運転できる除湿機を追加購入するということもできたのですが、エアコンを設置したら出番がなくなるかもしれない2台目の除湿機にお金を出すのももったいないし、暑くなるとエアコンもぐんと高くなるので、今のうちと思い、思い切ってつけちゃいました。ちょうど昨日今日と暑くなったので、その前に英断できてよかったと思いました。

一応、おまけの空気清浄機機能にも期待して。なにせ、古い建物ということもあり、休日だけしか開けない条件だと独特の臭いがなかなか抜けないのです。

りくろーおじさんの店 焼きたてのチーズケーキを食べながら考える ーどうして、今、このとき、ここ(足立3丁目)なのか④

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大家さんのお姉さんが大阪からいらして、おみやげにチーズケーキをいただきました

りくろーおじさんは大阪ではとても有名らしいです。

くろちゃまめ のお豆もたくさん購入いただいております。

 月曜日、お姉様の友人10人が集まるということなので、ケーキのお礼と宣伝も兼ねて、急遽、3種類x12個のドリップバックを作成して、お渡しすることにしました。こちらは8g入りのSサイズの予定です。

最近わかってきたのですが、小倉の水は、くろちゃまめの住んでいる地域よりも、純水に近く、コーヒーの一部の成分は、2、3割増しくらいに溶かし出してしまうところがあるように思うので、これで十分です。

もっとも、今回、集まる10人は、小倉だけでなく、全国あちこちからこられるそうです。

 以前、この地域は高齢化が進んでいて、商売を始めるのに適さないという意見があるとお伝えしました。

 実はそこにこそ、チャンスがあると思ってきたのですが、早くもその証明が得られたように感じてとても心強かったです。

確かにこの地域だけ見たら、高齢化して人口も減って、ありきたりの商売には未来がなさそうに思うかもしれません。

でも、このギャラリーまつだを縁として、塾で勉強したり、雑貨屋でアイスを買ったり、タバコを買ったり、パンを買ったりした人たちは今も日本のどこかで生活しておられます。そして、盆や正月その他の長期休暇になれば、ここに帰省してこられるわけです。この大家さんのお姉様のようにです。

ですから、自分はこの場所を、せっかく帰省したついでにちょっと立ち寄って見るか、と思っていただく、きっかけを用意しさえすればいいのです。

コーヒーの店ができたというだけで、興味を持たれる方もいるでしょうし、それだけでもいいと思うんですが、ありきたりのコーヒー屋というのもつまらないので、今では英語の代わりにコーヒーを教えていますというノリで、コーヒー講座やコーヒー教室をしたり、店自体を小さなコーヒー博物館みたいな感じにして、コーヒーが栽培されて、飲めるようになるまでが一目でわかるような展示なりができたらと思っています。とりあえず、めぼしいコーヒーの器具を展示して、ついでに販売もできるといいと思います。販売よりも展示がメインなのがポイントです。あまり在庫を持ちたくないので。

くろちゃまめのコーヒーは好みでないけど、コーヒーの器具だけは近いからここで相談して(他で?)買おうとか、コーヒーの話だけでも寄りたくなる場所にできたら、(売れなくても)いいんです。要するに、この地域のコーヒーのメッカになってしまおうという魂胆です。

もっといえば、足立=コーヒー=くろちゃまめ、という脳内回路を伝染していきたいのです。

ゆくゆくは壁紙なども、いったん、白に塗ってしまって、そこをキャンパスに見立てて、絵心のある方に、コーヒーの歴史や日本に来るまでの道のりを描いてもらえるといいと思っています。

今回の連休では最小限のことしかできないでしょうが、なんとか今年の夏の帰省シーズンまでには、家族連れでちょっと寄って小一時間くらいは小学生ぐらいの子供も退屈しないで済むような場所にできたら、理想です。で、自分が英語やらを勉強した場所で今はなぜか子供と一緒にコーヒーのことをしているというのをどう思うかはわかりませんが、たとえば回転寿司チェーンの解体パフォーマンスみたいな演出がちょっとでもできれば夏休みのいい思い出になるかもしれませんし、そうなったら、大人になっても覚えていてくれるでしょう。

とにかく、塾だけでも数百人、ひょっとしたら、1000人近い方がこの場所ですごしているわけですし、送迎で出入りしたりした家族などもいれれば、もっと多くの方がここになんらかの形で出入りしていたわけです。

そういう方々に、久しぶりにいってみようか、と思っていただける場所にしさえすれば、それだけで十分な宣伝になると思うのです。

最初に全国区で勝負するといったとき、友人には笑われて、最後にはほとんど呆れられてしまったのですが、自分にとって、この足立こそが、全国区で勝負する最初の重要な拠点なのです。

この建物が建ってから、三十年以上の間、ここに縁を持って、この周辺で生まれ育って、全国に、あるいは世界に旅立っていた人が、例えば一万人いらっしゃるとしたら、日本の人口の一万分の1以下ですので、それ自体は大した数ではありませんが、ここを故郷として貴重な青春の1ページ、あるいは子供時代の思い出とともに、この場所をしっかり記憶しているかもしれない方々がそれだけいるということは大きいと思っています。それがあれば、あとは何かのきっかけがあって、仮にその一万人の1%の100人が一年に一度訪れるようになったとしたらどうでしょう? この場合、それぞれが一人でいらっしゃるとは限りません。配偶者や子供、あるいは親戚や友人を連れてきてくださるなら、実際に店に来られる方の数はもっと増えます。そして、この店が地域に浸透すればするほど、この割合も実数もどんどん増えて行く可能性があります。(評判を落とすような大きな失態がなければ、ですが)

そして、訪れたついでに購入したドリップバッグ なり、お豆なりを気に入って、遠くからでも注文いただけるようになり、たとえば両親や友人に頼んで他の物品と一緒に宅配で送ってもらうとかいうケースが出てきて、徐々に、くろちゃまめ のファンが全国に広がってゆけばよいなーと思っているのです。

今、言葉にすると単なる妄想、空想みたいに聞こえるかもしれませんが、ここは少なくともそういう潜在的な可能性を秘めた場所だということはいえるでしょう。

 それだけだとまだまだ実際の人数だと大したことにはならないと思う方もいらっしゃるでしょうが、今回お話したのは一階部分だけの話で、この建物は2階建て。まだまだ話は続きます。

どうしていま、このとき、この場所なのか③

はっきりとした数字を上げることは難しいし、今の時点で数字にこだわることが意味のあることとは思えませんが、何もないと話ができないので、ひとつ数字をあげてみます。

たとえば、桜カフェとしての開所3月30日から約三週間経った時点でリピーターになって、3回以上豆を買い物いただいた方は3名ほどです。

仮にこのペースでリピーターになっていただいて、月平均二千円ずつ買い物してくださるとして、当初の計画通り、90人に達するのは、3月30日から数えて九十週間後、630日ですから、ほとんど二年近くかかることになります。実際には途中で飽きる方もいるでしょうから、このペースだと、それまでに店は畳まなくてはならなくなるでしょう。

それでも、実際に店の前でいろいろ実演させていただいた感触では、コーヒー豆を挽く匂いだけで感激してくださるかたもがいらっしゃったり、目の前でドリップして見せるだけでよろこんでいただけることもしばしば。そうやって、いったん、店の前で足を止めて、話をすると買っていただける方の割合は結構高くて10%どころではありません。

また地域に新しいコーヒーの店ができたということで試しに買ってみようという方はまだまだいらっしゃるはず。ようするに知られていないだけなのです。

ですから、自分自身がパンクしない程度に、宣伝してゆけば、豆の販売だけで、長い目で見て、この場所を維持するのに必要な売り上げをクリアするのはさほど無理な話ではないと思っています。

でも、最終的にこの地を選んだのには、自分にはそれ以上の勝算がみえてきたからです。そのことについて今回お話しましょう。

 前々から不思議に思っていたのですが、フレーバーコーヒーみたいな、といっては失礼なのですが、小さな焙煎屋であるにも関わらず、まるで大手の百貨店のようなギフトセットを複数用意している店が多いのがどうしてかわからなかったのですが、名古屋遠征の前後でわかってきました。

 今の時代、結構、気のおけない友人や知人でコーヒー好きとわかっている相手に対する贈り物として、第一選択肢はコーヒー豆(もしくは粉)となりつつあるようなのです。そして、そういうときに選ばれる豆というのは、スーパーの豆でないのはもちろんですが、どちらかというとありふれた百貨店のブランドよりは、(時にはスターバックスだったりもするでしょうが、)かなりの確率で、小さな自家焙煎店のものだったりするわけです。

ここでは知名度よりも、新鮮さやユニークさの方が求められるようなのです。他で手軽に手に入らないという意味では、小さな自家焙煎店のものは有利です。ある程度、こだわりのある方は、豆が膨らんだりするとかなんとかいう、そういうところのものでないと喜ばないらしいというのは、なんとなく、徐々に知られてきた、というのが今の世の中なんですねえ。

しかも無視できないのは、こういった贈り物市場の買い手は、本人は、コーヒーに関心がなかったり、極端な話、飲めなかったりするわけです。そこが面白いところだと思います。

はっきりとした根拠のある統計などはありませんが、自分の感覚ではこの種のマーケットはすでに、従来の純喫茶スタイルの店で消費される豆の量を超えているのではないかとさえ思っています。

当初、ドリップバッグ 研究会をなのった理由もここにあります。

なにより、普段、コーヒーにこだわらない方にさえ買っていただけるというのは嬉しいポイントです。つまりコーヒー好きだけに対象を絞らなくていいのです。

何が言いたいかというと、足立ほぼ唯一の自家焙煎店として認知されたとしたら、よほど悪い評判が立つようなことがない限り、とりあえず、近いし、あそこのコーヒーならよさそうだから、贈ってみようか、という感じで選んでいただけると踏んだわけです。

こういう需要があると気がつく前は、この場所を本気に検討するきにはならなかったのですが、名古屋遠征の後では見方がかわりました。

たくさんの人が行き交う、駅前などよりじっくりやるにはむしろ、ふさわしいとおもうようになったのです。

さらに、今、21世紀のアメリカで、そして、すでに日本の都会では、駅前の一等地から、金融関係をはじめとして様々な業種の店舗が撤退し、ネット店舗への傾斜が加速しているといわれます。

自分が思うに、そういう時代だからこそ、社交の場としてのカフェの役割が見直されて、入れ替わりで駅前の一等地に立派なカフェができていってもおかしくないとも思うのですが、いずれにしても、コーヒー豆専門店としてやってゆく前提なら、駅前のような場所にこだわる理由はどんどんなくなりつつあると思うのです。

福岡、北九州はまだそこまでいっていないとしても、将来を見据えた場合、今の場所で力を蓄えてから、そういう場所に満を辞して、本当のカフェらしい2号店を出店するのが、結局近道ではないかとも思っているのです。(その頃になれば地価もやすくなりそうですしね)

 

 

 

やっと、2枚の看板の設置が決まりました

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野バラの下のスペースを利用します (70X130〜150cmくらい)

肝心の野バラが暗くて見えませんね。横の駐車場のフェンスのところに、小さな看板を取り付ける了解を大家さんからいただきました。

ここにテントを塗った残りのペンキを使って看板を作ります。

坂を登る車からかろうじて見える場所がここ、です。というか他にありません。テントもシャッターも、店内も車からはほとんどわかりませんし、中央のでっぱったショーケース部分も停車しない限り、車からは何があるのかほとんどわからないです。

 照明を入れると、夜は写真にみたいに店内が輝いてみえますので、いずれは毎夜、繁華街のショーウィンドウみたいに付けっ放しにしてもいいかとは思ってはいますが、なにせ昼間は何もわかりません。だから、看板はどうしても必要なんです。小さくても、なんでいいんです。

幸い、この道路は嫌でも徐行しないといけない道路なので、小さくても少しだけ視野に入って、あれなんだろうと思っていただきさえすれば、いいと思います。なんとなく、気になれば、次にカーサロマーノで食事するついでにでもいってみようと思ってもらえるかもしれません。こちらはコーヒーに関心のある方を一発で惹きつけるキャッチが必要です。

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この自動販売機の裏のところに細長い看板をつける予定です。

下りの車線からかろうじて視野に入るこの場所に45〜60x150cm位の大きさで、2枚目の看板を作ろうと思います。登りと違ってすぐに通り過ぎてしまうので、とりあえずコーヒーに関係するアイコンを入れて、シンプルなメッセージでアピールしたいと思います。手前側に自動販売機があるおかけで、逆に何かいれれば、ある程度は目をひくとは思います。内容は読めなくても、何か印象に残ればいいし、最低限、サブリミナル効果ぐらいはあるはずですし、今まで通っていた人ほど、これまでと違った何ががあるということで、プチ注目してくれると思います。

どうして、いま、ここ(小倉北区足立3丁目)なのか②

先回、最後の決め手は大家さんだと言いましたが、それは実は単に人柄ということ以上の意味があります。この地域に根付いた店としてやってゆく土台がそこにあると判断したということなのです。

この場所は、ほとんど、住宅街のど真ん中、それも今では、高齢化が進む一方の地区でもあり、大して人通りもなく、近くにオフィスも交通機関もなく、集客の期待できないこのような場所にどうして店をという疑問は誰しも思うところでしょう。商売に適さない場所というのは、たぶん子供でもわかることだと思います。

通りをすぎる方でも、どうしてここに、という声が時折聞こえます。

確かに常識的に考えれば、半年以内に潰れるのが間違いのない条件です。同じ店を構えるなら、家賃を2倍3倍払ったところで、十分に売り上げでカバーできるので、商売の理屈から考えたら、借金してでも、本来、そういう条件の場所で始めるべきです。

でも、それこそが、自分の狙いでもあったのです。そういう、常識的にコーヒーの店が存在しにくい場所だからこそ、今後とも、将来にわたって、ライバルがいない、いわゆるコーヒーに関しては真空地帯みたいな一角に居を構えるとは、すなわち、最初から足立界隈で唯一の存在になれるということでもあるのです。しかも継続さえすれば、その地位は揺らぐことがありません。それも商売の成立しにくい場所だからこそです。

そして、そのことは時間が経つごとに大きな強みになってゆくと思っています。地域の方に受け入れていただいて、足立の名店か名物店までいかなくても、風変わりだけど意外にいい店の一つとして認知されれば、しめたものです。

そこで、とりあえず、今の所は、地域の方に気軽に利用していただけるように、会員制に近い形で、一ヶ月2000円位で制限なく、何杯でも飲めるとか、コーヒー豆が割安に購入できる仕組みを作れないか検討中です。

5人でも、10人でもいいので、まずは歩いて来られる範囲の方にファンになってもらうのが、目標です。そういう地元の方のご意見も参考にしながら、この場を作っていけたらと思っています。

そういうことだと、ますますマーケットが狭くなって維持できなくなるだろうと考えてしまうかもしれませんが、私はそうは思っていません。

それはどういうことかは時間があれば、次の機会に少し詳しく書いてみようかと思います

 

 

 

 

外装デザイン 最終候補案 決定

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隣のカーサロマーノに負けないデザインを目指したいところでしたが、

テント部分は、おしゃれなカフェをイメージするような深みがあって、落ち着いたグリーンを表現したいところですが、元のテントの上に載せても、すんなり綺麗にはいきません。色調もあまり選べないというのもあります。下地に白を塗ってもいいんですが、そうすると、もともとグリーンで作られた新品のテントのようなクリアな感じはでないし、下のオレンジの色はどうしても残って表側の印象にかぶるので、少し濁った感じが出てしまいます。

で、もう、いっそのこと、昭和の時代からタイムスリップして戻ってきた雑貨屋みたいな雰囲気丸出しで赤に近い色を載せることにしました。この建物ができたばかりのときに、テントの分だけですが、時間を巻き戻す感じです。

今回、自動販売機の赤に負けない気合いを込めて、バーミリオンという色を選択しようと思います。

本当は車から見える位置に看板なりを設置しないと、一般には効果は薄いんですが、ここで駄菓子やアイスやパンを買って食べて育った方やたばこを購入されていた方もいらっしゃるでしょうから、これでも地元の人にはそれなりの効果はあると思いますし、古ぼけた印象はだいぶ和らぐと思います。

シャッター部分は大家さんの好みのモスグリーンということになりそうです。ただの建物のオーナーというだけなら、聞こえていないふりをして、茶色あたりにしてもいいところだとは思いますが、玄関出た真ん前に見えるわけですから、そうも行きません。

テントの下は極力モスグリーン系統でまとめようと思います。雨風でくたびれた感じのある、真ん中の木戸は作り直すことも考えたのですが、もう風雪に磨かれた感じをそのままに残しつつ、弱くなった塗装を補修する程度にして、壊れかかった部分はそのまま活かして、その上にほとんど常時告知の紙を貼っておこうと思います。

 

はじめてのリピーターのお客さんがいらっしゃいました

先日、ガテマラをお分けした方がいらして、大家さん関係以外の方で初めてのリピート客になりました。今回は、ぜひ、豆で購入して自宅で挽きたいとおっしゃられたので、今回はタンザニアのNGORONGORO を豆のままお出ししました。

これまでインスタントやコーヒーメーカーで満足していた方にも、煎りたて、挽きたての美味しさを知ってもらって、自宅で、自分のスタイルの美味しいコーヒーを入れることができるお手伝いができたらと思っていた願いが、ささやかながら、実現しつつある手応えをいただきました